みちびき7号機 打ち上げ成功 ― 位置情報の精度大きく向上へ
- メタリアライズ株式会社
- 8月17日
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更新日:2 日前
日本が世界に誇る準天頂衛星システム「みちびき」7号機が、2026年8月11日にH3ロケットによって種子島宇宙センターから打ち上げられ、衛星は正常に分離し、所定の軌道への投入に成功しました。
準天頂衛星システムは、米国のGPSを補完・補強する日本独自の衛星測位システムです。「みちびき」7号機が加わり運用衛星数が増えることで、都市部のビルの谷間や山間部など、これまで電波が届きにくかった環境でも測位に利用できる衛星数を確保しやすくなり、位置情報の測位精度が大きく向上することが期待されています。
その効果は大きく、これまで約3メートルほど生じていた測位誤差が、最大で約30センチメートル程度まで縮小すると見込まれています。
弊社の人流データ分析事業においても、位置情報の精度向上は分析結果の信頼性に直結する重要な要素です。「みちびき」7号機の本格運用開始後の測位性能について、引き続き注目してまいります。

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